頭にキーンとこない、かき氷を作る方法


こんにちは。
野菜ソムリエ認定かき氷屋の奈美です!
なんでこんなにふわふわなの?
頭にキーンと、こなかったのはなぜ?
よく聞かれる質問です。

ポイントは3つあります。

1、氷の温度

2、冷凍庫の温度管理

3、当日の氷の扱い方

4、機械の圧力調節

それでは、どのようにして作るのかをお教えいたしますね。

1、氷の温度

 氷は、削る時にー1度まで、温度を上げる必要があります。
 氷が温まっていることで、食べた時に頭が痛くならないのです。
 では、その温度にするには、どのような管理をしたら良いのかお伝えいたします。

2、氷の保存方法

 まず、氷屋さんから届いた氷は、冷凍庫で保存します。
 通常は、ー20度に設定されていますが、
 冷凍庫の温度調節が付いている場合、一番暖かい温度に設定します。
 −8度ぐらいまで調節可能です。
 通常の冷凍庫は、ー20度に設定されていることが多く、この温度では、
 氷の温度が低すぎて、削った時に、ガリガリと固く
 頭が痛くなるかき氷になってしまいます。

3、当日の氷の扱い方

 当日は、営業時間の1時間前に氷を冷凍庫から出します。
 発泡スチロールを用意し、氷を入れます。
 部屋の温度により、氷の溶け具合が変わってきますので、
 発泡スチロールのふたで調節をしましょう!
 ここで、ー8度から徐々に−1度まで、氷の温度を上げていくのです。

4、機械の調節にも工夫しましょう!

 機械の圧力調節を、軽く設定、温度が上がり柔らかくなった氷を
 薄く薄く削るため、圧力を弱するということです。

まとめ

 かき氷を削るまでに、氷の管理が一番手間がかかるといっても過言ではありません。
 また、注意点としては、2の保存方法で、冷凍庫がー20度から暖かくならない場合、
 当日に氷を外に出しても、芯の温度が上がらず、ふわふわ氷にはなりません。
 そんな時の裏技を教えちゃいます!!!
 氷(一貫の半分)にして電子レンジで1分加熱すると、中まで温度があがり柔らかくなります。
 これで、ふわふわかき氷に適した氷になります。
 実際に温度計を使い、温度を確かめながら、かき氷を作るのもいいですね。
 こんなのがオススメです。
 たかがかき氷、されどかき氷。。。
 お家でもふわふわかき氷に挑戦してみてはいかがでしょう!
 山猫のかき氷蜜をかけるのもいいですねー。
 お店では、販売しております!!
 近日中に、ネット販売できるよう準備もしています。
 お楽しみに🎶

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